ミステリーカレンダー 2021-2030
この度は「ミステリーカレンダー 2021-2030」をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。
謎に行き詰った時は、下記ヒントをご活用ください。
去年の干支は「ウシ」、今年の干支は「トラ」です。
それぞれのカードには1文字ずつカタカナが当てはまり、横に読むと5枚のトランプの状態を表す言葉になります。
5枚のトランプを使った遊びを連想しましょう。
これらはポーカーの役を表しており、上から「ストレート」「フラッシュ」「フルハウス」が当てはまります。
それぞれのカードに1文字ずつカタカナを当てはめると、赤い矢印は「ハート」となります。
ハートのカードを数えると、答えは「6」になります。
「う①ぎ」「①しみ」が言葉になると推測すると、「①=さ」であることが分かります。
うさぎは1羽(わ)・2羽(わ)と数えるので、左に書かれた単語の数え方が右側に書かれていることが分かります。同様に②③④に入る文字を考えましょう。
「うさぎ→わ・ひき」「さしみ→きれ」「ねんれい→さい」と埋まります。
③④を読むと、答えは「れい(0)」になります。
問題文にある「M」は何月であるかを表しています。
今が1.2月であれば水色の丸に入る数字は4になるので、時計にある数字が12個であると捉えて?に入る数字を考えましょう。
今が3~12月であれば水色の丸に入る数字は5になるので、時計にある数字が15個であると捉えて?に入る数字を考えましょう。
1.2月の場合:時計に12個数字があるとすると「1.2.3…11.12」と捉えている。1が1つあるので答えは「1」。
3-12月の場合:時計に15個数字があるとすると「1.2.3...1.0.1.1.1.2」と捉えている。2が2つあるので答えは「2」。
3匹の蛇を頭と尾が一致するように盤面に配置しましょう。1匹配置するとこのようになります。
3匹配置することが出来たら、蛇が配置されなかったマスに注目しましょう。
3匹の蛇を配置するとこのようになります。
蛇が配置されていないマスを読むと、答えは「3」になります。
上にある人参のマスを通るにはこのように辿るしかありません。同様に左右の人参を通る方法、Sから辿れるマス、Gへ辿ることが出来るマスを考えましょう。
左右の人参を通る方法、Sから辿る方法、Gへ辿る方法を考えると、このようになります。
次に下の人参を通る方法を考えましょう。下の人参を通るには青丸で囲まれたマスの内2マスを通る必要があります。この組み合わせを考えましょう。
緑丸で囲まれたマスの内、「物」と「る」が書かれたマスは行き止まりになっているので通ることが出来ません。よって下の人参を通る方法はこのようになります。
線の端点がどのように進むかを考え、SからGまで辿る経路をたどりましょう。丸で囲まれたマスから考えると解きやすいでしょう。
全てのマスを通るとこのようになり、「食べた順に直線結べ」という指示が現れます。今まで食べた4つの人参を食べた順に直線で結び、結んだ線の形を見ましょう。
食べた順に人参を直線で結び、結んだ線を読むと、答えは「4」になります。
羊と狼は輪を隔てて別の陣地にいなければならないので、羊と狼の間には赤線のように柵が引かれます。
この時、「柵が枝分かれや交差しないこと」、「杭同士を繋がなければならないこと」に注意すると、青線のような柵が作れないことが分かります。
青線のような分断が出来ないということを踏まえると、青丸のある場所は羊の陣地、赤丸のある場所は狼の陣地であることが分かります。
これを繰り返し、双方の陣地の境界に柵を作りましょう。
双方の陣地の境界に柵を作ると黒線のようになります。
ここから同様に陣地を広げると、青丸のある場所は羊の陣地、赤丸のある場所は狼の陣地であることが分かるので、赤線のように双方の陣地の境界に柵を作りましょう。
また「一つの柵が一周すること」や「枝分かれや交差をしないこと」を考えると、緑の丸Aからは上に、緑の丸Bからは下に柵が伸びることが分かります。
全ての柵を作るとこのようになります。作った柵を数字として読むと、答えは「5」になります。
問題文にある「M」は何月であるかを表しています。
今が1.2月であれば「M?3」、3~12月であれば「M?2」の四角形を塗りましょう。
また「今年の干支は申」「今年は閏年」も正しいので黒く塗りましょう。
1.2月の場合:「M?3」・「今年の干支は申」・「今年は閏年」→「3つ以上塗った」→「この右を塗った」→「5つ以上塗った」の順で塗り、塗られた部分だけ読むと答えは「6」になります。
3-12月の場合:「M?2」・「今年の干支は申」・「今年は閏年」→「3つ以上塗った」→「この右を塗った」→「5つ以上塗った」の順で塗り、塗られた部分だけ読むと答えは「0」になります。
骨の欠片に対応する骨を直線で結びます。1つ繋ぐとこのようになります。3つのペアを繋いだら、繋いだ線を平仮名として読みましょう。
骨の欠片に形が対応する骨を直線で結び、結んだ線を平仮名として読むと、答えは「に(2)」になります。
だるま落としの要領で紫をたたくと黄色と水色の積み木がくっついて、積み木の左側に赤い四角が現れます。この赤い四角を読むと「2」という数字になります。
同様に水色・橙色を順に叩き赤い四角の中を読むと計算式が現れるので、これを計算しましょう。
だるま落としの要領でたたくと赤い四角には順に「2」「×」「0」と現れる。
これを計算すると、答えは「0」になります。
上の3文字の空欄と下の3文字の空欄には同じ文字が入るようです。
「7」を3文字の読み方に変換しましょう。下に書かれているのは「8」ではなく漢字です。
空欄に「せぶん」と埋めると、下は「せつぶん」となります。
西暦を4で割って余りが1にならない場合:節分は2月3日なので答えは「3」。
西暦を4で割って1になる場合:節分は2月2日なので、答えは「2+1」が表す「3」。
(この謎が成立するのは、西暦2021~2057年頃です。)
3月3日は「ひ〇〇〇〇」、3月14日は「ホ〇〇〇〇〇」です。文字数に一致するように伏字になっている部分を埋めましょう。
文末の文字は、問題文を含めて3文字拾いましょう。
3日はひなまつり、14日はホワイトデー。
問題文も含めて文末の文字を読むと、答えは「すりー(3)」になります。
謎に描かれている「M」は何月であるかを表しています。
今は4月なので、デジタル数字の4が現れるように四角を塗り、最後に残ったアルファベット3文字を読みましょう。
4が現れるように「F・N・T・E」を塗り、残ったアルファベット3文字を読むと、答えは「S・I・X(6)」になります。
矢印の順にマスをたどると「M・A・Y」となるように、3色のマスに言葉を当てはめましょう。 この3色はカレンダーの枠と一致しています。
それぞれの色はカレンダーのY・M・Dの色に対応していました。
上からMONTH・DAY・YEARと埋めると、答えは「ONE(1)」になります。
左にはN②Wと書かれ、マスに数字が振られていることから、1マスに1文字ずつアルファベットが入る事が分かります。
四色のマスが繰り返されているので、イラストから連想される4つで繰り返される物を埋めましょう。
②には「O」が入り、緑のマスには今を表す6文字の英単語が入ります。
上からSPRING・SUMMER・FALL・WINTER、左の英単語は「NOW」と埋まり、数字の順に読むと答えは「FOUR(4)」になります。
空欄に「キュウリ」「ゴーヤ」「トウモロコシ」と埋める事で、右の矢印を読むと「キュウーゴ(9-5)→シ(4)」というように計算式を表していることが分かります。
左の矢印も同様に、答えが4になるような計算式になるよう、夏野菜を空欄に埋めましょう。
レタス・キュウリ・ニンニク・ゴーヤ・トウモロコシと埋めると「キュウーゴ(9-5)→シ(4)」「ニタスニ(2+2)→シ(4)」というように計算式になります。
指定の記号を読むと、答えは「ロク(6)」になります。
濁点の位置に注意しながら、イラストが何を表しているかを考えましょう。上の3文字はイラスト全体を、下の3文字は飛び散っているものを指しています。
数字に対応する文字が分かったら下の表が何を表しているかを考えましょう。下の表の②の右には「た」、①の左には「ま」が当てはまります。
上は「はなび」、下は「ひばな」と当てはまります。
文字の配置や太線の位置から下の表は50音表であると推測すると、答えは「に(2)」になります。
黄色い丸を左のイラストに重ねた時、黄色い丸が何を表しているかを考えましょう。
例えば青に黄色い丸を重ねると、黄色い丸が月のように見えます。アルファベットには平仮名が1文字ずつ対応すると考えると、「A=つ」「B=き」となります。
同様にCDEFに当てはまる平仮名を考えていきましょう。
黄色い丸をイラストに重ねると、上から「つき」「きみ」「だんご」「つきみだんご」と埋まります。
Fに当てはまる文字を読むと、答えは「ご(5)」になります。
それぞれの数字にはアルファベットが当てはまり、意味の通じる英文になるようです。
①に当てはまるアルファベットは左に90度回転してもアルファベットに見えるようです。この条件を満たすアルファベットはそれほど多くないので、ここから考えましょう。
意味の通じる英文になるようにアルファベットを埋めると「NEXT MONTH IS NOVEMBER」となり、数字の順に読むと、答えは「ZERO(0)」になります。
「今」は11月なので、11月を4文字で表す方法を考えましょう。
また空欄は縦書きになっているので、縦書きが似合う形式に変換しましょう。
丸には「き」、四角には「つ」、三角には「し」が埋まります。
左から「かんなづき・しもつき・しわす・むつき・きさらぎ」と埋まり、指定の記号を読むと、答えは「さん(3)」になります。
4つの文が交差しており、1つは今を表していることから、これは四季を表している事が推測できます。今は冬なので、冬に関する「ふ〇〇〇とめて」という文を推測しましょう。
またこの文には作者が存在します。分からない場合は、文そのものを検索してみましょう。
星には「は」、丸には「よ」、三角には「う」、四角には「な」が埋まります。
4つの文は「はるはあけぼの・なつはよる・あきはゆうぐれ・ふゆはつとめて」と埋まります。
この文章は枕草子、作者は清少納言なので、答えは「ご(5)」になります。
6を表す矢印が3つの記号をたどる事から、それぞれの記号が「S・I・X」を表していると推測できます。
正方形をアルファベット6文字、三角形をアルファベット8文字に置き換えて、矢印をたどりましょう。
正方形・三角形をそれぞれ英語に変換し、上から「SQUARE」「TRIANGLE」と当てはめて、矢印をたどると答えは「ONE(1)」になります。
赤青黄のパネルを重ねた状態を想像しましょう。3色を重ねると黒、赤と青を重ねると紫になります。
上の図が「しき(式)」になる事を踏まえて、下の図を想像しましょう。
赤青黄のパネルを下の図を作るように重ねると、答えは「弐(2)」になります。
アルファベットの配置は、文字を入力するとあるものを表しています。 何を表しているか分かったら、数字の順にアルファベットを読みましょう。
この図はキーボードの配置を表していました。数字に当てはまるアルファベットを順に読むと、答えは「THREE(3)」になります。
数字とは、「1」や「ONE」とは限りません。
全ての文字列が英単語になるように、空欄に「ローマ数字」を埋めましょう。
3つの文字列が単語になるように埋めると「LIVE・DRIVE・RIVER」となり、答えは「IV(4)」になります。
「つ〇たち」が1、「ふ〇〇」が2となる法則を考え、空欄を埋めましょう。 この法則はカレンダーに関するものです。
「ついたち」「ふつか」と埋めると、矢印の先にはそれが何日かを表す法則であると分かります。答えは「いつか」が表す「5」になります。
四方向を表すものを考えましょう。上の空欄には「き」から始まる単語、下の空欄には「み」から始まる単語が当てはまります。
矢印は計算式を表しています。
それぞれ「ひがし・にし・みなみ・きた」と埋まります。「にし」が「8」である事から、矢印は九九の計算を表していることが分かります。
「しし」は「16」なので、答えは?に入る「6」になります。
この表は何かと照らし合わせる必要はありません。
緑マスに数字が書かれ、茶色マスには数字が書かれていない事から、?には数字が当てはまるようです。
「1・2・7・8」など極端に大きい数字・小さい数字のマスに注目して、法則を考えましょう。
これらの数字は縦横斜めに接する緑マスの数を表していました。?の周りには緑マスが無いので、答えは「0」になります。
それぞれの色をマスの数と同じ文字数にして当てはめましょう。矢印を読むとイラストが表す物になるようです。
矢印が始まる位置はマスの中心になっているので、電話を指す矢印は白いマスから始まっていると考えましょう。
それぞれ「PINK・BLUE・GRAY」と当てはまり、矢印を読むと「KEY」。「YELLOW・GREEN・WHITE」と当てはまり、矢印を読むとTELになっていました。
?を指す矢印を読むと、答えは「ONE(1)」になります。
「8」を5文字に変換して矢印に当てはめましょう。2文字の空欄には「U」から始まる単語が当てはまります。
それぞれ「UP・DOWN・LEFT・RIGHT」が当てはまります。?を指す矢印を読むと、答えは「TWO(2)」になります。
ライトの光が水色の正方形に差し込むことで数字に見えるようです。白の斜線を鏡であると考え、光の軌跡ををたどりましょう。
真ん中の正方形には光が差し込まないように見えますが、上下の正方形から光が差し込んでいます。
上下のライト2つの光の軌跡をたどり、真ん中の正方形に注目すると、答えは「4」になります。
下の空欄と同じ枠の平仮名を上の表から拾いましょう。指示文が現れたら指示に従い、数字を導きましょう。
枠の形に対応する平仮名を順に読むと「ほししたにしてわくみろ」という指示文が現れます。
上の表にある星が下になるように謎を回転させて枠線に注目すると、答えは「五(5)」になります。
5つの言葉の共通点は「3文字の都道府県」です。 抜けている文字を上から読むと計算式になるので、計算しましょう。
3文字の都道府県から抜けている文字を上から読むと「しちひくいち」となり、計算すると答えは「6」になります。
マスの数は26です。
マス目が縦横に繋がっているので、Aから始まるものを順に埋めていきましょう。
マスの数やAから始まることから、アルファベットが順番に埋まると分かります。黄マスに埋めたものを読むと、答えは「ZERO(0)」になります。
それぞれの頭文字が重要です。Jが11、Qが12になるものを考え、空欄に入るアルファベットを考えましょう。
英語の並びと数字からトランプカードを想像すると、それぞれ「JACK・QUEEN」と埋まります。ACEを数字に置き換えると、答えは「1」になります。
平仮名で書かれたものをそれぞれアルファベットに置き換えましょう。下に書いてあるものは一部欠けていますが「しー」と書かれているようです。
左側にしか文字が無いので、真ん中にある水色の線を「鏡」として、右側にも映しましょう。
アルファベットに置き換えたものを中央の線で鏡映しにして縦に読むと、答えは「TWO(2)」になります。
カレンダーの台に、謎にも描かれている記号があります。ここから番号に対応する文字を拾いましょう。
カレンダーの台にSUN・MON・…・FRI・SATと書いてあるので、ここから数字に対応する文字を読むと、答えは「THREE(3)」になります。
青枠には「2」を表す言葉がカタカナ1文字と2文字で埋まり、横に読むことで言葉になります。
「2」の様々な読み方を青枠に当てはめて、単語を考えましょう。
それぞれ単語になるように埋めると「ユニフォーム」・「ツーショット」となり、答えは「4」になります。
中央のひし形にある黒から1マス分の直線が伸びるという法則があるようです。この法則に従い、下の図で直線を伸ばしましょう。
法則に従って直線を引くと「1+4」と現れるので、答えは「5」になります。
水色の立方体は「氷」を表しています。これを英単語にして白い立方体が何を表しているかを考えましょう。
水色の立方体は「ICE」、白い立方体は「DICE」を表していました。
0~6のうち、「DICE」つまり「さいころ」に無いものを考えると、答えは「0」になります。
2と10の周りには3つの丸い空欄が描かれています。それぞれを3文字に言いかえて、この空欄を埋めましょう。
それぞれ矢印の順で「TWO・TEN」と埋めると、?の周りには「ONE」と現れるので、答えは「1」になります。
要約すると、答えは「英語で表記した時にEを含まない素数」です。
素数とは「1とその数自身の2つしか約数を持たない正の整数」の事で、0や1は素数ではありません。
英語で表記した時、Eを含まない素数は「2(TWO)」しかないので、この謎の答えは「2」です。
矢印の先には別の矢印があります。矢印の先をたどり、軌跡を書き込みましょう。
矢印から線を引き、別の矢印にぶつかったら曲がるというように繰り返します。
最後に線を見ると、答えは「3」になります。
青の線に注目すると「25」、緑と青の線に注目すると「29」が現れます。
赤緑青の線に注目するときは、漢数字として捉えましょう。
赤緑青の3色の線に注目すると、答えは「四(4)」になります。
「き」の2つ下に「け」、「ち」の2つ下に「て」があります。この法則が成り立つ表が何かを考えましょう。
この図は五十音表の一部を表していました。番号順に文字を読むと、答えは「しっくす(6)」になります。
それぞれの記号が右側の数字を表していることから、矢印の先には図の記号に不足しているものを書いているようです。
それぞれの枠が回転していることに注意して、?に入る数を考えましょう。
それぞれの記号を回転させて元の記号に足りないものを書きだすと、答えは「ONE(1)」になります。
「1・3・5・6・7」の数字を空欄に埋めても、等式にはなりません。 1つ、カードを回転させると別の数字になるものがありそうです。
6のカードを回転させて「9」として考えると「19×3=57」と埋まり、赤枠に入る数字の差を計算すると、答えは「2」になります。
矢印の順に読むと「1」「2」となるように、白鳥・木をそれぞれ3文字にして空欄に埋めましょう。
「すわん」「つりー」と埋めて、?を指す矢印をたどると「すりー」となるので、答えは「3」になります。
公開日:
最終更新日:2021/01/17